生物股長yell
❶ 生物股長的《yell》 和哪首中文歌的旋律一樣
歌曲名稱:下一頁的我
歌手名稱:王心凌
專輯名稱:黏黏2
發行時間:2011年5月27日
發行公司:金牌大風
翻唱於生物股長的《yell》
歌詞
詞:易家揚 曲:水野良樹
就要出發 是嗎
這問題困擾著我
是個可能吧 或許想太多
有的夢不去做好可惜
我害怕嗎 有點
孤單很痛的對不對
我得放下 翻開這一頁 沒時間想過去
心中會怕才問自己
那些曾經的話語
謝謝是你讓我有天空和明天 學會獨立
站在未知的泥土裡
看我勇敢的深呼吸
黑的夜 我不怕 天空很大 像在說 不能哭
下一頁的我 會去哪裡
用多大的勇氣
所有夢裡面的風雨
我不怕那是我的試題
下一頁的我 希望能擁有 美麗的明天
所以這次我送走從前
因為我 看的見
擔心什麼 去吧
愛讓人哭真對不起
之前的回憶 握在掌心裡
它讓我 再苦也肯努力
耳邊的風 吹吧
讓我聽見新消息
在旅途上 愛是氧氣
讓我越來越肯定
寓言藏在我心中
相信它吧 往前沖
我的路 我就一定讓它走成幸福
那些作了的夢忘了嗎
那些萬分之一的也許 不
用說 我還是我 約定怎樣寂寞也不能哭
看吧 下大雨也不認輸 請讓我 學長大
❷ 誰有生物股長yell的注音歌詞
「「わたし」は今(いま) どこに在(あ)るの」と
踏(ふ)みしめた足跡(あしあと)を
何度(なんど)も見(み)つめ返(かえ)す
枯葉(かれは)を抱(だ)き
秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
かじかんだ指先(ゆびさき)で
夢(ゆめ)を描(えが)いた
翼(つばさ)はあるのに
飛(と)べずにいるんだ
ひとりになるのが
恐(こわ)くて つらくて
優(やさ)しいひだまりに
肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を
越(こ)えて
仆(ぼく)ら 孤獨(こどく)な夢(ゆめ)へと歩(ある)く
サヨナラは悲(かな)しい
言葉(ことば)じゃない
それぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ YELL
ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
飛(と)び立(た)つよ獨(ひと)りで未來(つぎ)の空(そら)へ
仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って
宛(あ)ての無(な)い 暗(くら)がりに
自己(じぶん)を探(さが)すのだろ
誰(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も
真(ま)っ直(す)ぐな 笑顏(えがお)も ここに在(あ)るのに
「ほんとうの自分(じぶん)」を
誰(だれ)かの台詞(ことば)で
繕(つくろ)うことに 逃(のなが)れて 迷(まよ)って
ありのままの弱(よわ)さと
向(む)き合(あ)う強(つよ)さを
つかみ 仆(ぼく)ら 初(はじ)めて 明日(あす)へと 駆(かけ)る
サヨナラを誰(だれ)かに告(つ)げるたびに
仆(ぶく)らまた変(か)われる 強(つよ)くなれるかな
たとえ違(ちが)う空(そら)へ飛(と)び立(た)とうとも
途絕(とだ)えはしない想(おも)いよ
今(いま)も胸(むね)に
永遠(えいえん)など無(な)いと
気(き)づいたときから
笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も
唄(うた)い合(あ)ったあの日も
強(つよ)く 深(ふか)く
胸(むね)に 刻(きざ)まれてゆく
だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは
他(ほか)の誰(だれ)でもない
誰(だれ)にも負(ま)けない
聲(こえ)を 挙(あ)げて 「わたし」を 生(い)きてゆくよと
約束(やくそく)したんだ
ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道(みち)を 選(えら)んだ
サヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃない それぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ YELL
いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで
忘(わす)れはしない誇(ほこ)りよ 友(とも)よ 空(そら)へ
仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言葉(ことば)がある
こころからこころへ 聲(こえ)を繋(つな)ぐYELL
ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで
未來(つぎ)の 空(そら)へ
❸ YELL(いきものがかり)是哪個日劇主題曲,就是生物股長YELL的MV里的那個。。。
YELL並不是哪個電視劇的主題曲,只是2009年度第76屆「NHK全國學校音樂節」將YELL作為中學部的指定比賽歌曲,而在神奈川縣厚木市立東名中學校拍了個MV。
❹ 生物股長的《Yell》 歌詞
歌曲名:Yell
歌手:生物股長
專輯:Yell/じょいふる
「YELL」
作詞∶水野良樹
作曲∶水野良樹
歌∶いきものがかり
「「わたし」は今どこに在るの」と <「我」現在在哪>
踏みしめた足跡を何度も見つめ返す<反復地凝視著走過足跡 >
枯葉を抱き秋めく窓辺に<在秋天來臨的時候抱著枯葉 >
かじかんだ指先で夢を描いた<用凍僵的手指 描畫著夢想 >
翼はあるのに飛べずにいるんだ<明明有翅膀 卻不能飛翔>
ひとりになるのが恐くてつらくて<一個人剩下只是 恐懼 辛酸>
優しいひだまりに肩寄せる日々を<溫暖的陽光 撒向肩頭的日子>
越えて仆ら孤獨な夢へと歩く超越吧 我們 向著孤獨的夢想走去>
サヨナラは悲しい言葉じゃない<再見不是悲傷的言語>
それぞれの夢へと仆らを繋ぐYELL<我們抓緊各自夢想 YELL>
ともに過ごした日々を胸に抱いて<一起度過的日子我會記在心頭>
飛び立つよ獨りで未來(つぎ)の空へ<獨自起飛往未來的(下一片)天空>
仆らはなぜ答えを焦って<為什麼我們會對答案焦躁>
宛ての無い暗がりに自己(じぶん)を探すのだろう<在無名的黑暗中 找尋自己吧>
誰かをただ想う涙も<只是想念某人而流下的眼淚>
真っ直ぐな笑顏もここに在るのに<率真的笑容 明明就在原地>
「ほんとうの自分」を誰かの台詞(ことば)で<「做真正的自己」 這是某人說過的話>
繕うことに逃れて迷って<在歷練中不斷逃避、迷茫>
ありのままの弱さと向き合う強さを<但即使柔弱如螻蟻 也要堅強地向前>
つかみ仆ら初めて明日へと駆ける<抓緊夢想 我們開始想明天出發>
サヨナラを誰かに告げるたびに<每次在分別時都告訴別人>
仆らまた変われる強くなれるかな<我們一定都會變得更強>
たとえ違う空へ飛び立とうとも<即使飛翔在不同的天空里>
途絕えはしない想いよ今も胸に<也請不要中斷如今心中那份思念>
永遠など無いと気づいたときから<自從我發現永遠並不存在>
笑い合ったあの日も唄い合ったあの日も<那些相視而笑的日子那些共同歡唱的日子>
強く深く胸に刻まれていく<就更強烈地 更深刻地 刻在我的心裡>
だからこそあなたはだからこそ仆らは<正因如此 你還有我們>
他の誰でもない誰にも負けない<才會是自己而不是別人不會輸給任何人>
聲を挙げて「わたし」を生きていくよと<大聲地約好要活出」自我」>
約束したんだひとりひとり
ひとつひとつ道を選んだ<於是我們一個個選擇各自的道路>
サヨナラは悲しい言葉じゃない<再見不是悲傷的言語>
それぞれの夢へと仆らを繋ぐYELL<我們抓緊各自夢想 YELL>
いつかまらめぐり逢うそのときまで<直到某天再相遇的時候>
忘れはしない誇りよ友よ空へ<絕不會忘記我的驕傲我的朋友飛向天空>
仆らが分かち合う言葉がある<我們有著共同分享的言語>
こころからこころへ聲を繋ぐYELL<連結每一顆心每一段聲音的YELL>
ともに過ごした日々を胸に抱いて<心中滿懷著共同度過的歲月>
飛び立つよ獨りで未來(つぎ)の空へ<獨自起飛往未來的(下一片)天空>
【 おわり 】
http://music..com/song/534312
❺ 生物股長Yell日文歌詞
生物股長 - YELL
発売日 - 2009年月23日
作詞/作曲:水野良樹
歌:いきものがかり
「「わたしは」今どこに在るの」と /我 現在 身在何處
踏みしめた足跡を何度も見つめ返す /無數次回望自己堅實的腳印
枯葉を抱き秋めく窓辺に /懷抱枯葉 於秋意漸濃的窗邊
かじかんだ指先で夢を描いた /用僵凍的指尖 描繪夢想
翼はあるのに飛べずにいるんだ /生有雙翼 卻不展翅飛翔
ひとりになるのが恐くてつらくて /孑然一身 太害怕 太痛苦
優しいひだまりに肩寄せる日々を越えて/在和煦的陽光中 揮別肩並肩走過的歲月
仆ら孤獨な夢へと歩く /我們 向孤獨的夢想邁進
サヨナラは悲しい言葉じゃない /再見 不是悲傷的話語
それぞれの夢へと仆らを繋ぐYELL /不同的夢想將我們緊緊相連 YELL
ともに過した日々を胸に抱いて /一起走過的年華 銘記在心
飛び立つよ獨りで未來(つぎ)の空へ /獨自起飛 向著未來的天空
仆らはなぜ答えを焦って /我們為何 如此急切地想知道答案
宛のない暗がりに /以致在無邊的黑暗中
自己(じぶん)を探すのだろう /尋找自我呢
誰かをただ想う涙も /一心想念誰的眼淚
真っ直ぐな笑顏もここに在るのに /率真的笑顏 明明就在眼前了
「ほんとうの自分」を/用誰的台詞
誰かの台詞(ことば)で /修飾「真正的自己」時
繕うことに 逃れて迷って /逃避了 迷茫了
ありのままの弱さと向き合う強さをつかみ /清楚了自己真實的軟弱 和勇敢面對的堅強
仆ら初めて明日へと駆ける /我們才能向著明天奔跑
サヨナラを誰かに告げるたびに /被誰說再見的時候
仆らまた変われる強くなれるかな /我們又能再變堅強一點了吧
たとえ違う空へ飛び立とうとも /即使是要飛向不同的天空
途絕えはしない想いよ今も胸に /綿延不斷的思念啊 如今就已滿溢胸口
永遠などないと気づいた時から /當我發現 永遠並不存在
笑い合ったあの日も /相視而笑莫逆於心的歲月
唄い合ったあの日も / 引吭高歌相擁而泣的日子
強く深く胸に刻まれていく /已強烈地 深深地 銘刻於我心
だからこそあなたはだからこそ仆らは /正因為如此 所以你 我
他の誰でもない誰にも負けない /才不是別的誰 才不會輸給任何人
聲を挙げて「わたし」を生きていくよと /大聲呼喊 活出『真我』色彩
約束したんだ /我們約好的
ひとりひとりひとつひとつ道を選んだ / 各自 選擇各自的道路
サヨナラは悲しい言葉じゃない /再見 不是悲傷的話語
それぞれの夢へと仆らを繋ぐYELL /不同的夢想將我們緊緊相連 YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで /總有一天我們會重逢 在那之前
忘れはしない誇りよ友よ空へ /我不會忘記 我的驕傲 我的朋友 向著天空
仆らが分かち合う言葉がある /我們擁有共同的語言
こころからこころへ言葉を繋ぐYELL /將心聲緊系 YELL
ともに過した日々を胸に抱いて /一起走過的年華 銘記在心
飛び立つよ獨りで未來(つぎ)の空へ /獨自起飛 向著未來的天空
❻ 生物股長 yell
生物股長是兩個男的 一個女的 女的是主唱
兩個男的是小學同學 女的是他們倆同學的妹妹
❼ 生物股長yell 中日歌詞帶假名
YELL-いきものがかり-
「「わたし」は今(いま) どこに在(あ)るの」と
踏(ふ)みしめた足跡(あしあと)を 何度(なんど)も見(み)つめ返(かえ)す
枯葉(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
かじかんだ指先(ゆびさき)で 夢(ゆめ)を描(えが)いた
翼(つばさ)はあるのに 飛(と)べずにいるんだ
ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて
優(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を
越(こ)えて 仆(ぼく)ら 孤獨(こどく)な夢(ゆめ)へと歩(ある)く
サヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃない
それぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEEL
ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで 未來(つぎ)の空(そら)へ
仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って 宛(あ)ての無(な)い暗(くら)がりに
自己(じぶん)を探(さが)すのだろう
誰(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も
真(ま)っ直(すぐ)ぐな 笑顏(えがお)も ここに在(あ)るのに
永遠(えいえん)など無(な)いと 気(き)づいたときから
笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も 歌(うた)い合(あ)ったあの日(ひ)も
強(づよ)く 深(ふか)く 胸(むね)に 刻(きざ)まれていく
だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは
他(ほか)の誰(だれ)でもない 誰(だれ)にも負(ま)けない
聲(こえ)を挙(あ)げて 「わたし」を 生(い)きていくよと
約束(やくそく)したんだ ひとり ひとつ 道(みち)を 選(えら)んだ
サヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃない
それぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐYEEL
いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで
忘(わす)れはしない誇(ほこ)りよ 友(とも)よ 空(そら)へ
仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言葉(ことば)がある
こころからこころへ 聲(こえ)を繋(つな)ぐ YELL
ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで 未來(つぎ)の空(そら)へ
❽ 生物股長YELL。羅馬音
要有羅馬音哦~ なくもんか不錯哦 hyotto si ta ra min na hi to我覺得YELL這首歌真的超級好聽呢,很有感覺「「わたし」は今 どこに在る
❾ 求生物股長《YELL》歌詞的羅馬拼音
YELL
作詞:水野良樹 作曲:水野良樹
「「わたし」は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す
(" watashi " ha ima dokoni aru no ) to fumi shimeta sokuseki wo nando mo mitsu me kaesu
枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた
kareha wo daki aki meku madobe ni kajikanda yubisaki de yume wo egai ta
翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて
tsubasa haarunoni tobe zuniirunda hitorininarunoga kowaku te tsurakute
優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 仆ら 孤獨な夢へと歩く
yasashii hidamarini kata yose ru hibi wo koe te bokura kodoku na yume heto aruku
サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと仆らを繋ぐ YELL
sayonara ha kanashi i kotoba janai sorezoreno yume heto bokura wo tsunagu YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 獨りで 未來(つぎ)の 空へ
tomoni sugo shita hibi wo mune ni dai te tobi tatsu yo hitori de mirai ( tsugi ) no sora he
仆らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう
bokura hanaze kotae wo asette ate no nai an garini jiko ( jibun ) wo sagasu nodarou
誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顏も ここに在るのに
dareka wotada omou namida mo massugu guna egao mo kokoni aru noni
「ほんとうの自分」を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って
" hontouno jibun " wo dareka no serifu ( kotoba ) de tsukurou kotoni nogare te mayotte
ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 仆ら 初めて 明日へと 駆ける
arinomamano yowasa to muki au tsuyosa wo tsukami bokura hajimete ashita heto kake ru
サヨナラを誰かに告げるたびに 仆らまた変われる 強くなれるかな
sayonara wo dareka ni tsuge rutabini bokura mata kawa reru tsuyoku narerukana
たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絕えはしない想いよ 今も胸に
tatoe chigau sora he tobi tato utomo todae hashinai omoi yo ima mo mune ni
永遠など無いと 気づいたときから
eien nado nai to ki itatokikara
笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も
warai atta ano nichi mo utai atta ano nichi mo
強く 深く 胸に 刻まれていく
tsuyoku fukaku mune ni kizama reteiku
だからこそあなたは だからこそ仆らは
dakarakosoanataha dakarakoso bokura ha
他の誰でもない 誰にも負けない
hokano dare demonai dare nimo make nai
聲を 挙げて 「わたし」を 生きていくよと
koe wo age te " watashi " wo iki teikuyoto
約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ
yakusoku shitanda hitori hitori hitotsu hitotsu michi wo eran da
サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと仆らを繋ぐ YELL
sayonara ha kanashi i kotoba janai sorezoreno yume heto bokura wo tsunagu YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ
itsukamatameguri au sonotokimade wasure hashinai hokori yo tomo yo sora he
仆らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 聲を繋ぐ YELL
bokura ga waka chi au kotoba gaaru kokorokarakokorohe koe wo tsunagu YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 獨りで 未來(つぎ)の 空へ
tomoni sugo shita hibi wo mune ni dai te tobi tatsu yo hitori de mirai ( tsugi ) no sora he
❿ 誰有生物股長的「YELL」的羅馬音+日文歌詞
YELL
作詞作曲/水野良樹(いきものがかり)
編曲/鷹羽
弘晃
「"わたし"は今どこに在るの」と
踏みしめた足跡を何度も見つめ返す
枯葉を抱き
秋めく窓辺に
かじかんだ指先で夢を描いた
翼はあるのに飛べずにいるんだ
ひとりになるのが恐くてつらくて
優しいひだまりに
肩寄せる日々を
越えて仆ら孤獨な夢へと歩く
サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと仆らを繋ぐYELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ獨りで未來(つぎ)の空へ
仆らはなぜ答えを焦って
宛ての無い暗がりに自己(じぶん)を探すのだろう
誰かをただ思う涙も
真っ直ぐな笑顏もここに在るのに
永遠など無いと気づいたときから
笑い合ったあの日も唄い合ったあの日も
強く深く胸に刻まれていく
だからこそあなたはだからこそ仆らは
他の誰でもない誰にも負けない
聲を挙げて"わたし"を生きていくよと
約束したんだひとりひとつ道を選んだ
サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと仆らを繋ぐYELL
いつかまためぐり逢うそのときまで
忘れはしない誇りよ友よ空へ
仆らが分かち合う言葉がある
こころからこころへ聲を繋ぐYELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ獨りで未來(つぎ)の空へ
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「"watashi"
wa
ima
doko
ni
aru
no」
to
fumishimeta
ashiato
wo
nando
mo
mitsumeta
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wa
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ni
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wo
ikite
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yakusoku
shitanda
hitori
hitori
hitotsu
hitotsu
michi
wo
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sayonara
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kanashii
kotoba
janai
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no
yume
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wo
tsunagu
YELL
itsuka
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